ちゃぶ台で味わい深い部屋作り【モダンテイストを楽しむ】

拡大する需要

ライト

器具の金額の傾向について

水銀灯などの既存の明かりとLED照明器具を比べると、どうしても金額の問題を避けて通る事が出来ません。LED電球は需要の拡大により競争が起き、廉価な物も多く現れましたし100円均一などでも商品として売られるようになってきたのですが、蛍光灯の代わりとして使う物などはまだまだ需要も低く、競争も起きにくいという事で高価なままです。また、照明器具側にも電源回路や弱点である熱に対応するための放熱パネルなど既存の照明器具にはない装備を取り付ける必要があるという事で、これも値段の底上げをする原因となっています。

LED照明器具の歴史

LEDと言うと比較的新しい物に思えるのですが、歴史上最初のLEDは1907年に大元となるアイディアは生み出されました。しかし長い間産業用途などに限られ、民間における照明器具として実用的になったのは1990年代に青色LEDが生み出されて以降です。それ以前はLEDで青色を作る事が出来ないとされており、一部の光を疑似的にしか再現できないという事で工業用途でも需要が低く、また特性として部屋全体を照らすという事に向いて居なかったため、民間の照明器具としてはあまり使われていなかったのです。青色LEDの登場以降は三原色すべてを再現できるようになり需要が増え、照明器具としての一ジャンルを確立していきました。そして、東日本大震災における省電力化の要望に応える形で、爆発的に広まっていったのです。